支援事業の案内
提供事業内容
相談支援事業
障がいのある方の生活に関するいろいろな相談を受けたり、サービスを利用するための計画を作る事業です。
利用までの流れ
施設利用に関する受給者証が自宅に届くまで2週間程度かかります。自宅に届き次第、施設へご連絡下さい。施設利用受給者証を確認次第、ワークショップゆうすいとの施設利用契約を結びます。
サービス管理責任者が見学から施設利用までをサポート致します。施設利用希望の方は、まず施設見学を行なって頂きます。見学時に作業・訓練の説明と、ご本人の障害状況・生活状況、ご希望する支援内容についての確認をさせて頂き、今後の日程調整を行ないます。療育手帳・身体障害者手帳・精神保健福祉手帳を所持している方は確認をさせていただきますのでご持参下さい。
体験実習については、基本的に2週間ですが、本人の状況により代わることもあります。その際、施設利用体験契約をご本人と結びます。実習中は基本的に施設内作業・訓練を他の利用者の方同様に行なっていただきます。本人の希望と施設サービスが合致しているか等を確認していただきます。※実習費はご確認ください。
実習最終日に再度面接を行い、今後の施設利用についての確認を行ないます。実習最終日から1週間後に施設利用についてのご返答を頂きます。
実習最終日に再度面接を行い、今後の施設利用についての確認を行ないます。実習最終日から1週間後に施設利用についてのご返答を頂きます。
施設利用希望の場合、ご本人の居住市町村にて施設利用に関する受給者証の申請を行ないます。その際、市町村担当者が面接を行い利用希望の確認を行ないます。申請が不安な方には、サービス管理責任者が申請のサポートを行ないますのでご安心下さい。